めかくしジュークボックス 32人の音楽家たちへのリスニング・テスト

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編:ザ・ワイヤー
訳:バルーチャ・ハシム+飯嶋貴子
解説:佐々木敦

イギリスの音楽雑誌「ザ・ワイヤー」の企画を書籍化したもの。音楽家たちに誰の曲かを知らせずに音楽を聴かせて、それについて解説してもらうというインタビューなのですが、読んでみると、さすがミュージシャン、かなりのケースで曲を聴いただけで誰の曲なのかすぐに当ててしまっています。

それじゃただの早押しクイズみたいなもんじゃないかと思うんですが、どの曲かを当てるだけで終わりではなく、曲やミュージシャンについて歯に衣着せぬ発言が繰り広げられていて、それがけっこう面白い。ポール・ウェラーがスウェードのことはあまり知らないけどバーナード・バトラーのことは好きだと褒めていたり、ジョン・ケールがルー・リードの曲を(誰の曲か分かった上で)めちゃくちゃにこき下ろしていたり。
ソニック・ユースのサーストン・ムーアとリー・ラナルドも登場するのですが、彼らは曲を当てるのにノリノリで、「これは◯◯の曲だ!」と競うように言い合っているのも面白い。



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